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ありがとう二丁目六番地。

あるテレビ局のラジオ担当の方からメールを頂き、

ラジオCMのことでいろいろ悩まれていたので、

私が新入社員の頃持ち歩いていたラジオCM虎の巻の

コピーをお送りする事になって色々と昔の資料などを

漁っていたら電通の新入社員研修の時に石川英嗣さんに

頂いた「てめーら、ボディコピーをなめんなよっ!」という

タイトルの資料が出て来ました。(長い文章ですいません)


で、そこにあった石川英嗣さんのヘーベルハウスのボディコピー

「ありがとう二丁目六番地。」で泣きそうになったので

ご紹介させて頂きます。いつかこんなコピー書きたいな。


ありがとう二丁目六番地。

父さんと二丁目六番地を見にきたのは28年前。

父さんは棒きれで二丁目六番地の地べたに線を引き、

ここがお前の部屋で、この辺りが父さんの部屋だと教えてくれた。

引っ越しの日、二丁目六番地の家は新しい畳の匂いがぷーんとした。

その年の暮れ、初めて年賀状に二丁目六番地と書いた。

二丁目六番地にカラーテレビが来て、やがて二丁目六番地にセダンが届いた。

二丁目六番地でスピッツのシロが生まれ、やがて二丁目六番地で死んだ。

ぼくは二丁目六番地を愛し、それと同じくらい二丁目六番地を嫌った。

どこにでもある二丁目六番地で、どこにもない二丁目六番地。

住み慣れたこの家が、もうすぐ新しい二世帯住宅に変わる。

父が買った分譲地に建て替える二世帯住宅、ヘーベルハウス「パパ」誕生。

at 12:02, 西島知宏(base代表取締役), お薦めの広告(CM・グラフィック・Web・コピー・アプリ)

comment
西島知宏, 2009/12/01 8:57 AM

>長谷川哲Gさん

こんにちは。寒くなって来ましたね。

要するに広告にセオリーはないと

いうことかもしれませんね。

ココロが動けばなんでもありだ、と。

お互いがんばりましょう!!

長谷川哲G, 2009/11/30 11:48 AM

同じ単語が何度も出てくるのは、
よくないボディコピーである。
みたいなことを誰かに教わったのですが、
かんたんにセオリーを破ってくれますね。
ボディコピーなめてました<(_ _)>
接続詞がないとこもいいですね。

>ラジオCM虎の巻

ほしい…










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